忍者ブログ
幽体離脱日記です。
[13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

突如夢だと気付き、
家の窓から飛び出して離脱成功。
その後何かおもしれぇとこ無ぇかなと飛行を続けていると、
田舎くさい街中に真新しい白い校舎があった。
辺りを捜し歩き、校舎の隅の開いてたドアを見つけ、
そこに地下へと進めそうな階段があったので侵入。

地下へと降りて行くと通路が別れていたがとりあえず直進。
俺が出た所は真っ白なコンクリートドームで、
入口から100mぐらいの距離に青色の塗り壁みたいな怪物と、
その後ろに置かれた水槽の水の中で眠っている美少女が見えた。

が、塗り壁が怖かったので、戻って武器見付けるか、
あわよくば女見つければいいじゃん。と思ってもときた道へ。

左に曲がると女の子の声が聞こえてきたので、
とっさの判断で女の子に変化。
胸辺りに泡みたいなのが集まってきて瞬時におっぱいが形成されたので、これには満足。


そのまま進むとトイレが見えたので、身を隠しつつ入り口から中を伺う。
中は女子便ではなく、やはり大量の小便器があり、
奥のほうでそれを背に髪を茶に染めた女子高生の軍団がうるさく喋っていた。

         個室 個室|BJK  小便器
俺|         JK JK JK  小便器
           JK JK     小便器



・・これは突入しかないだろ。
しかし、あの数だとヤバいか・・。
・・仕方ない。

うぉぉぉ!!
俺は女子高生に向かって全力疾走した。
キャー!と悲鳴を上げる女。
背後をとられるのを恐れた俺は、個室の陰になって死角になっていた所へ、
腕を振り上げつつ飛びこんだ。

すると目の前に現れたのは、鬼のように背の高い金髪女子高生。
飛び込んだ勢いで、首に何とか手をかけ、押し倒す。
が、激しい力で応戦され、押さえつけるどころか、こっちの体が浮きそうになる始末。
あぁ、もうやばい。
死ぬわ俺、と思ったときに、背後から、
「プロレスやってんの?」
と、聞く女の子の声が。
間髪入れず、黒髪の女の子が飛び込んできて、バカでか女の顔にケツで着地。
するとバカでか女は、呼吸が苦しくなったようで、ふがふが言いながらじたばた。
が、ケツロックはとかれることなく、昇天。

意識はこの辺でかなり落ちていて本来の目的を忘れ、
じゃあ、ちょっと誰でもいいからえちぃことしよっかなーと思ったら、
親に起こされ起床。。。


せめて黒髪少女の顔が見たかった・・・。



PR
風邪も治り、離脱に挑戦。

体の平行感覚を不安定にする、現実世界では起こりえない、
という二つの条件に適うイメージとして、
昨日高いビルから空を飛ぶイメージを就寝時にやったら、ちょっとだけ名倉に行けた。


高層マンションから平泳ぎで飛び立つイメージを反芻していたら、
四、五分で離脱。

向こう側のマンションの一室が南家だ、と信じ込んで広い中庭を平泳ぎで飛び越し、
適当な部屋のドア前に降り立つ。
ドアを開けにかかって、ふと廊下のむこうに人が居るのが目に入った。
見ると、小学生くらいのおさげの女の子がいた。
何でやってしまったのかわからないが、
俺は女の子から一瞬目をそらして、
あの女の子が怪物に変化してきたら怖いなー。と想像してしまった。
そして視線を戻すと、
少女は世にも恐ろしい異形の姿になっていた。
俺の少ない語彙じゃ形容できないが、
髪が逆立ち、目は赤く充血。
足は蜘蛛みたいに数を増し、細くなってて、高速で動いていた。
そして、その蜘蛛女が鬼の形相で動きで俺の方へと向かってきていた。
俺は瞬間で激しい恐怖を感じ、
南家に入ることなどできるわけも無く全力疾走で逃げた。
このとき怖すぎですでに涙目。
たとえ夢だとわかっていても追いかけられると、マジで怖い。
つかまったら、まず間違いなく死ぬでしょう。
ご臨終です。
一巻の終わりです。
イッちゃいます。
ご逝去されるでしょう。
んで“元半月”となって後日発見されるのでしょう。
ま、とにかく怖い。
背後で蜘蛛の足がこすれる音が段々近づいてくるのですから。
早く恐怖から逃れたくて、
階段を飛び降り、渡り廊下に出て、空へダイブ。
後ろを向くと、
蜘蛛女が手すりのところで、ばたばたしてます。
体の原色が禍々しい。

それから怖すぎてマンションに戻れず、ずっと空中遊泳。


今後、離脱中にネガティブな妄想はやめようと心から思いました....ハァ







・・・いや、うそですけど。


なんか離脱頻度が低いと、
名倉での物語がちゃんと続かないような気がして嫌な感じだ。
しかも間が空くと、久しぶりに離脱!
ってなっても体慣らしてたら覚醒。
なんつうことになることも少なくないし。
だから離脱スキルのレベルアップには、連続して離脱することが必要不可欠だろう。

だとしたら、なんとしても離脱頻度をあげなければ!!
、、といっても特別なことはできないし、思いつかない(汗)

でも正直、
入眠時に15~30分集中して準備ができるかにほとんどかかってるような気がする。
なんだかんだいっても最大の敵って結局寝落ちなんだよな。
思えば、集中がちゃんとできたときは大抵離脱できてる気がするし。

だから今日の入眠時にはとりあえず、
15分を集中することだけを考えて挑戦してみる。
離脱するっていう目標より、
15分集中っていうののほうが漠然としてない分、寝落ちが防げそうだし。




早くパートナー持ちの上級リダンツァになりたいものだ。

最近、悪夢が多くて困る。
今週で、もう二回も人を殺す夢を見た。
今日でいうと、いきなり部屋でスタイリッシュ美人に銃で狙われているという修羅場から始まった。
俺は、ソファの陰に隠れてて、美人の様子を伺っている。
美人は銃を構えていて、迂闊に飛び出したら即撃たれることがわかる。
俺はとっさの判断で、そばにあった、本を投げ、それと同時に飛び出した。
一発打たれるが、あたらなかったようで衝撃はなく、俺は、美人に襲い掛かる。
銃を押さえにかかったとき、突如、ブラッディマンデーで、折原マヤが、
銃口に何かを押し付けると、ディスコネクターが何やらで、撃鉄が落ちない!
といっていたのが浮かんで、銃口に自分の手を押し付ける。
あ、でももし撃たれたら、痛いなぁー、と思ったが、とりあえず撃てないようで、
無理やり、銃を奪い取って、天井に全弾撃つ。
その後、俺は、当然のごとく首を絞めにかかった。
何回か解かれて、格闘したが、最終的に殺害に成功。
ただ、殺し終わった後、この死体を隠蔽しなければ、自分の身が危ない、と思い至る。
その後は世にも恐ろしき凄惨なショー。
自分のやったことが怖すぎて書けません。

もうひとつは、少し長いです。
夢は牛丼屋で飯を食うところから始まる。
牛丼を食い終わって、金を払うと、従業員の女の子が、これどうぞ、と言って、
何かのカードをくれる。
そのカードは真っ白で、ただ、知り合いの女子Aの名前が、一人真ん中に書いてあるだけのもの。
何だろ、と思いながらも、学校に行って、教室に入るとカードに名前が書いてあったAの席が空いていた。
今日、休みか?と思った瞬間、脳裏に映像が浮かぶ。
逃げ惑うA。トイレに逃げ込むA。次の瞬間、Aの顔がゆがんで、頭から鮮血が吹き出す。
何だこれは、と急に気分が悪くなる。
教室を出て、トイレで吐く。手を拭こうとして、ハンカチを出そうとすると、さっきのカードが落ちた。
拾おうとすると、名前が増えていることに気づいた。
また、同じクラスの女子Bの名前だった。
走って教室に帰ると、予感どおり、Bの席が空席になっていた。
そして、脳裏にまた映像が浮かぶ。
血まみれに、なりながら逃げるB。すでに死体となり埋められようとしているB。
そして、次の瞬間、血まみれのスコップが池に落ちていく映像が浮かんだ。
スコップが池を赤く染めながら沈んでいく。
そして、池に映った顔は、俺だった。
われに返って、カードを見る。
このカードは俺が、今から殺すやつの名前が浮き出る。
そうとしか考えられなかった。
そして、そのカードを呆然とした気持ちで見つめていると、
またひとつ名前が浮かびあがってきた。
またしても女。Cの名前。
俺が殺したのかと思ったと同時に、窓のほうから、
Cではない女の絶叫が聞こえた。
「Cが、死んでる」
その声に生徒が窓際へと殺到し、口々に状況や感想を述べる。
「飛び降りたんだ」
「やべーって、ぐちゃぐちゃじゃん」
「Cまだ動いてるよ」
「自殺って初めてみたわ、俺」
俺は、窓際に行かなくても、どんな状況になっているのかはわかっていた。
脳裏に俺が、Cを突き飛ばした一部始終の映像が再生されていたからだ。
俺は、もう嫌になって、机に付していた。
すると、担任が入ってきて、叫ぶ。
「おめーら、黙って席に着け。説明はそれからだ」
生徒は、ぞろぞろと座っていき、それを確認すると教師がおもむろに口を開く。
「これは、殺人だ。今、居ない三人は全員同じやつに殺されている。そしてそれは誰かも、俺はわかっている」
担任は、そう言って、俺に笑いかけたような気がした。
その笑みが嫌で、下を向くとカードが目に入った。
そこには新しく担任の名前が書かれていた。
驚いて前を向くと担任は赤い血だまりを作って教卓に突っ伏していて、
周りの生徒は全員居なっていた。
全員俺が殺したのかと思って、カードを取り出してみると、
そこにはひとつ名前が増えているだけだった。
半月。増えていたのは俺の名前だった。
俺はついに俺か、と思って自嘲気味に笑った。

というところで目が覚めた。
どちらも、目が覚めたときは鬱な気分になった。
夢でよかったー。っていうのはあるけども、。
あ、あと今思うと最初のは正当防衛だったから、
わざわざ埋めなくてもよかったな。
以上、殺人鬼でした。
 

起床時に眉間集中法で離脱。
久しぶりだったが、二分くらいで意識を少し落とせたので、
足を頭のほうへ折って抜ける。

すると、いきなり浅野真澄の声で「早く立ちな」と叱り飛ばされる。
あぁ? と思って立ち上がると、高校生くらいの女の子が二人部屋にいた。
しかし、誰?という暇も与えられずに、かたっぽの女の子が新谷良子の声で
「浅野さん、行ってください。私が15分間zxdtdっ(記憶破損か宇宙語)してる間にハッピー(?)してください」
となにやら緊迫してるのかしてないのかわからないようなことを言った。
は?と思ったがそのまま浅野に背中を押されて、窓の外へ。
抜けた瞬間、後ろで爆音。

ふいに飛行したので反射的に平泳ぎ飛行をしてしまったが、
いつぞやの飛行訓練を思い出して、平泳ぎをやめて飛行。
ほぼサイヤ人のように動け、スピードは車より速いくらいで青々とした田んぼを横切っていく。
飛行が安定すると、背後から
「人を楽しませるんだから○屋に行くわよ」
との指示があった。
頭に、大道芸的なことをして人を楽しませる構図がなぜか浮かぶ。
が、意味不明なのと、○屋はここからかなり遠いので、近場のセブンに降りた。
浅野はほっといて女の子をナンパしにいこうとすると、頭に衝撃。
後ろを向くと、浅野がボールとディアボロを持っている。
俺「それ、やんの?」
浅「当然でしょ」
俺「なんで?」
浅「いいから、やりなさい。良子ちゃんの犠牲を無駄にしないで(怒)」


・・・怖かったので、素直にボールジャグリングをしている俺。。
隣では浅野がディアボロをしている。しかもカチ上手い。エクスカリバー連発。
で、俺はカスケードやったりシャワーしたり。
数分やった結果ピルエットとか、現実でできない技はできない様子。
手からボールが跳ねると空中で消えるし。
ただ、あんまりすごいことはやってなくてもウケはかなりよく、
人だかりができていた(まぁコンビニで大道芸は珍しいからかもしれないが・・・)。
が、俺がフラッシュをミスった瞬間、視界が砕けて終了。


わりと幸せな離脱だったが、
新谷さんがどうなったのかが、めっちゃ気になります・・・。

<<< 前のページ 次のページ >>>
プロフィール
HN:
半月
性別:
男性
自己紹介:
パートナー絶賛探索中
VIP Ridants Rank Checker 703pt
カウンター
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新記事
(06/01)
(05/27)
(05/08)
最新CM
[06/08 名無しかもしれないリダンツァーダディ]
[03/20 半月]
[03/12 名無しかもしれないリダンツァーダディ]
[03/05 半月]
[03/02 名無しかもしれないリダンツァーダディ]
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
フリーエリア
最新TB
忍者ブログ [PR]

photo byAnghel. 
◎ Template by hanamaru.