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幽体離脱日記です。
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就寝時に短時間離脱を数回。

辺りが暗くて、世界を昼にしようと呪文を唱えるが、指先にロウソク程の光がともるだけ。
窓から外に出ようとするといきなり体に戻される。

すぐコンティニューして目を開けると、ベッド脇に女学生が。カナっぽい感じもしたが、暗くて表情が窺えない。
が、何か怒っているようで恐ろしいオーラを発していた。ツインテールが触手に見えた。

「宇宙天地与我力量降伏群魔光来曙光・・」
そしてカナ?が突然何かを唱え始め、同時に手が光初める。
危険を感じ、
「うわっ、ちょいたんま、やめ、、・・。」
と叫んだが、殴られ、渡辺に強制送還。。


その後、何度かコンティニューしたが、たいした経験もできなかった。


南家にはいつ辿り着けるのだろう・・。


ハァ・・。
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就寝時に、耳鳴り法で離脱。
名倉界は明るく、朝のようだった。
俺は、前の離脱であったカナが忘れられなかったので、
NPを気にすることなく召喚しまくった。
鏡なんぞは見たこともないので、ひたすらはずかしい呪文を唱えまくる。
カナよ来い、カナ横井、カナ横井、
呪文の度に何かが召喚されるが、
およそ人間の顔じゃないマネキンみたいなのばっかり。
六回唱えたとき、下の階から女の子のおーいという声が聞こえた。
呪文を唱えるのを即座にやめ、下に飛び降りると、
玄関にいたのはカナだった。
「半月(本当は苗字だった)、呼んだか?」
といきなり聞いてきたので
「六回も呼んだよ」
と答えると、カナは髪を掻いて
「照れるねぇ、」
といった。その様子がとても可愛かったので勢いで俺は
「あの、突然やけど、俺のパートナーにならん?」
といってしまった。名倉でふられたら嫌だなーと一瞬思ったが、
「えー。いいよ」
と何の気もなく快諾。何か今風の女の子だなーと安堵から思った。
「え、まじで」
と、俺が気持ち悪く返すと、
「うん、じゃこんど家に来いよ」
とえらく展開が速くて、心臓がバクバクした。
「お、おう」
俺は興奮MAXで答える。
「じゃあ帰るぞ、半月」
カナはそう言って俺から背を向けて玄関から出て行った。
あわてて、追いかけると玄関の外は無人。。。
ありゃ、と思ったが、パートナーフラグがうれしすぎたので、
まぁさすがに家は早いよな、ぐふふとポジティブシンキング。
その後は家の玄関の犬を定春化させて遊んでいた。
そのうち意識が飛んでフェードアウト。

美人局ではないことを願うばかりです。


うちの祖母が色々面倒を引き起こすという夢を見ている途中に、
突然夢だということに気づく。
わめくばあさんを尻目に階段を駆け上がり、
窓へダイブ。

これで気持ち的には明晰夢から離脱ということに。

意識が明晰だったので、屋根からは猿のように、樋をぶらさがって降り、
田んぼに降りる。

空を見上げるときれいな満月と星がたくさんきらめいていた。
鈴虫も鳴いていて、気分がよかったので女を探すのはやめて、
長期滞在を目指すことにした。

床を殴る、歩くをずっと繰り返しながらただただ歩いていく。
コンビニを過ぎ、床屋を過ぎ、
そこからはまったく未知のパラレルワールドをただただ歩いた。
パラレルワールドは基本的には田舎で、畦道を歩いた。

その道中、すごい古そうな家があったので、
そろそろ歩くのに飽きていたし、(気分だが滞在時間一時間は経っていたと思う)
やっぱり歩くだけで離脱が終わるのはもったいないなと思ったので、勝手に家に入る。

中は概観からは想像できないような、
普通のマンションの一室みたいなところで、
セーラー服の女の子が転がって本を読んでいた。

無言のまま女の子に近づくと、
女の子が顔を上げて、
「何ぃ?」と聞いてきた。

顔が好みだったので、
紳士的に「俺としない?」といったら、
女の子は「何か、面白いことやってくれたらええよ」とのことだった。

辺りを見回すと、青いアコギがあったので、
それを軽く爪弾いてみると、
アコギなのに、ピアノとかの音も混ざったきれいな音楽が流れた。
ほぼ自動演奏だったが、かなり楽しい。

女の子も「へー、すごいじゃん」と感心してくれたよう。
「揉んでもいい?」と聞くと、なんでもなさそうに「いいよー」と答えてくれたので、
布越しに揉む。

ここでもう普通の射精の何倍も気持ちよく、意識が遠のきそうになり、
あわてて胸を離して、ギターを弾く。
しかし、女の子が「ギター教えてよー」といったところで、覚醒。

その女の子は今思うと、みなみけのカナに似てたカナーと。





駅のホームで男友達数人と遊んでいたら、
なぜだか、俺がたいして気にしていない女の子に告白するというゲームになり、
告白した瞬間に、ダッシュで追いかけてもいないのに、全速力で逃げられる。
あー、これでクラスで俺のうわさが広まって、本当に好きな人に告白できなくなったな。
あーあ。という憂鬱な夢を見た。

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夢関連→まだ
脳を何かのチップをつけることで犯罪をなくそう。
というプロジェクトチームの一員で、まず死刑囚の脳を使って何か調べている。
ある日、運ばれてきた脳の持ち主の弟がチームにいて、
そいつを呼んだら色々と取り巻きがついてきて、一人の男が、
「これが、お前の兄ちゃんだ。可愛くなったな」
と言ってその弟に投げつけた。
弟はおっとと言って、避けた。すると脳は飛び散り、それをなぜか俺が掃除したという夢。

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