召喚について 2011/02/25 (Fri)

アルクェイドに会うためにはやっぱり召喚がベターだろうなーと思う。

でも召喚にもなかなか難しい問題があるんだよね。

精度。または質。

普通に離脱してセクロス目的とかいうんだったら、大きいくくりで美女召喚でいいんだけどね。
召喚すること自体は失敗することはないから。

でも、固有名詞のある人を召喚するとなると、極端に成功率が下がる。
それでも、澪とあずにゃんと唯を一回ずつ召喚できてるので、作戦はないわけじゃない。
三人を出した方法は、
澪は、ペットボトルとか人形とかそういったものを変化させて。
あずにゃんはホワイトボードからの貞子方式。
唯は穴三つ式。

この中では一番唯の召喚が早く正確にできた。
穴三つ式ってのは、単に穴を①②③と三つ掘って、
自分は③に入って、①に召喚対象がいることをイメージして召喚するもの。

これには、自分なりの経験則を意識してる部分がある。
っていうのも、召喚はエフェクトがつくと、雑把にしか対象を召喚できない可能性が高いんです。
ホワイトボードも、対象変化もエフェクトが凄くて、泡とか光がうわあーって感じで出る。
たぶんNPがそこにつかわれちゃうんだろうね。肝心の対象はピンボケの像になっちゃう。

その対策として、いちばん簡単なのは、やっぱ召喚される瞬間を見ないこと。
だから上の方法。
あ、あと、②は間をおこうとしてほってみた。今思うと距離をあけて、二つ穴をほればよかったね。
まーとにかく、これだと意外とすんなり裸の唯に会えたからね。
この時初めて連続オーガズムを体験したのはいい思い出。

そのあとけいおん熱が冷めたから久しくやってないけど、
これが自分の中では、最良の方法と思ってる。
とりあえずこれで攻めてみる。


ところで体脱ってやっぱいいよね。
好きで好きで仕方がないキャラとかと実際に(語弊がある？)会ってイチャイチャできるわけだから。
ハッピーエンド後の世界が本番だもんね。
うー。早くアルクェイドに会いたい。