インモラルとヒーロー 2011/02/20 (Sun)

これからメモに残っている体脱を少しずつ投稿しますが、激しく人権に反する行為をしていることをご了承下さい。



いつもの様にさっさと窓から出ずに、親の部屋など家の中を物色してから、物置の窓から飛び出した。
窓を飛び出した瞬間、いきなり、自分はヒーローで、仲間の司令塔だという設定が頭に受信され、完全理解。
ジョイフルから、戦隊のイエロー（コスチュームは着てなかったが、わかった。チャロの女の子に似てた）と、それを攫ってこき使おうとする悪者を発見。
名倉では、最強を誇る俺はワンパンで悪者をやっつけイエロー解放。
イエローを連れて、またジョイフルに。
黄「また変な事するの？」
半「背がたかくて、ボインで可愛い子にしかしない」
黄「うーん。ヒーローなのにね」
半「職権だね(笑)」

ジョイフルに入ると、受付は後ろ姿が可愛い感じだったが、顔は微妙でパス。
その後、奥にとりあえず向かうと、従業員の女の子がその子の友達っぽい子と喋ってて、友達の方が可愛かったので、間髪置かずに襲いかかった。名倉ではいつもそうだが、おっぱい揉んだら、それだけで射精なみに気持ちよくて、調子に乗ってベロちゅーいこうと思ったら従業員の方に襲いかかってたことに気付いた。見回しても友達の方はいない。
しかし顔はフツーで、おっぱいは大きかったので、
半「まぁお前も可愛がってやるよ。友達待ってな」と、鬼畜発言。

通報とかされるだろうなと思ってたのですぐ動けるように、手だけでしばらく責めてると、友達の子が、帰ってきた。
友達が犯されてるのに耐えかねて帰ってきたらしい。
俺は、引き寄せて、一気に脱がして、「こんなに濡らしてやらしい子だね」といって、ク○ニ。
だが、この辺で指で視界を戻してもはっきりしなくなり、終了。