幽体離脱日記です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
友達んちで月姫読んだら、一気にアルクLOVEになったわ。
明日からそういうブログにするかな。
今日は前の体験。
視界がめちゃくちゃ悪かったので、右手で床を叩いたり、コンティニューしたりして視界をクリアにする。
外にでていつも通りセブンを目指すと、どこからか、声が聞こえて、俺の飛行について喋ってるらしい。
なぜか今日は風が強く、いつもの平泳ぎじゃ、流されてしまう。
それを声にからかわれたので、風に任せて、空を飛び、そこから離れた。かなり上昇して怖いから降りようと思ったが、難しく、民家の屋根にほぼ墜落みたいな形で降りる。
遠足してた幼稚園児に騒がれたので、また飛び立つが、また風に流され、人家のベランダに着陸。
ゲームとかが一杯あって男の子っぽい部屋が見えたが、人の声が聞こえたので、また発車。
今度は、気を取り直してバイクのハンドルのようなものを持ってるのをイメージして、風に流されずに飛行成功。
だいぶ上手くいったが、スピードが凄まじかった。
過去最高速度で、死ぬかと思ったが、だんだんコツを掴み、有頂天!
途中、俺の名前が呼ばれ、ふと辺りを見渡すと、地元中学の軍団を発見。遠足のようだった。
わりと可愛い子が多かったんだよなーと思いつつ、エロい目で見てると驚いた事に、俺(中学生)もいた。
とりあえず興味本位で俺(中)を呼びつける。
半「やぁ中学(実際は実名)。久しぶり」
中「え…?」
半「懐かしいねー」
女「中学、知り合い?」中「いやこ…ムグっ(口を塞ぐ)」
半「ちょっと中と話あるから、先行ってていいよ女ちゃん(実名)」
女「えっ?」
中学を少し遠くまで引きずって、とりあえず、コイツを計画にはめることにした。
中「なんなんだあんた」
半「半月さんだよ。まぁそれより女(好きだった子)ちゃんの裸見たくない?」
中「はぁ!?」
半「いや裸よ」
中「いや別にいいよ」
半「いい子だねー相変わらず。君は女ちゃんをここに呼ぶだけよ」
中「いやだよ」
半「あン?」
~中略~
中「わかったよ」
半「いいよいいよ」
…数分後
中「連れてきたよ(ふてくされ)」
女「あのー?」
半「可愛いなぁ」
即座に押し倒す。めちゃくちゃ騒がれたが、数秒で胸を露わにさせて、裸にし、挿入直前まで持ってったが、入り口が固くて挿入できない。
もたついていると逃げられ、ここら辺りから明晰度がかなり薄くなり、場面が突然かわり、眼鏡をかけた女ちゃんが処女を捧げた、と得意そうに出てきて、あんたも意外と優しいんだねと言われた。
中にやられたか。と思ったが、まぁいいやと、女ちゃんを全裸にして、襲おうとしたが女ちゃんの後ろから誰かがやってきて、挿入した。
女ちゃんはその瞬間、二回目と、言ったので、えっ、と思って見てみると、膣は空いていたので、処女ってアナルかよ!と思いながら、処女はいただき。と挿入。
女ちゃんはイクのが早かったので、おれの射精もそれに沿って早かった。射精時間は長くて、射精ゲージみたいなのが出て、一本分満タンになった。
いつの間にか覚醒。
明日からそういうブログにするかな。
今日は前の体験。
視界がめちゃくちゃ悪かったので、右手で床を叩いたり、コンティニューしたりして視界をクリアにする。
外にでていつも通りセブンを目指すと、どこからか、声が聞こえて、俺の飛行について喋ってるらしい。
なぜか今日は風が強く、いつもの平泳ぎじゃ、流されてしまう。
それを声にからかわれたので、風に任せて、空を飛び、そこから離れた。かなり上昇して怖いから降りようと思ったが、難しく、民家の屋根にほぼ墜落みたいな形で降りる。
遠足してた幼稚園児に騒がれたので、また飛び立つが、また風に流され、人家のベランダに着陸。
ゲームとかが一杯あって男の子っぽい部屋が見えたが、人の声が聞こえたので、また発車。
今度は、気を取り直してバイクのハンドルのようなものを持ってるのをイメージして、風に流されずに飛行成功。
だいぶ上手くいったが、スピードが凄まじかった。
過去最高速度で、死ぬかと思ったが、だんだんコツを掴み、有頂天!
途中、俺の名前が呼ばれ、ふと辺りを見渡すと、地元中学の軍団を発見。遠足のようだった。
わりと可愛い子が多かったんだよなーと思いつつ、エロい目で見てると驚いた事に、俺(中学生)もいた。
とりあえず興味本位で俺(中)を呼びつける。
半「やぁ中学(実際は実名)。久しぶり」
中「え…?」
半「懐かしいねー」
女「中学、知り合い?」中「いやこ…ムグっ(口を塞ぐ)」
半「ちょっと中と話あるから、先行ってていいよ女ちゃん(実名)」
女「えっ?」
中学を少し遠くまで引きずって、とりあえず、コイツを計画にはめることにした。
中「なんなんだあんた」
半「半月さんだよ。まぁそれより女(好きだった子)ちゃんの裸見たくない?」
中「はぁ!?」
半「いや裸よ」
中「いや別にいいよ」
半「いい子だねー相変わらず。君は女ちゃんをここに呼ぶだけよ」
中「いやだよ」
半「あン?」
~中略~
中「わかったよ」
半「いいよいいよ」
…数分後
中「連れてきたよ(ふてくされ)」
女「あのー?」
半「可愛いなぁ」
即座に押し倒す。めちゃくちゃ騒がれたが、数秒で胸を露わにさせて、裸にし、挿入直前まで持ってったが、入り口が固くて挿入できない。
もたついていると逃げられ、ここら辺りから明晰度がかなり薄くなり、場面が突然かわり、眼鏡をかけた女ちゃんが処女を捧げた、と得意そうに出てきて、あんたも意外と優しいんだねと言われた。
中にやられたか。と思ったが、まぁいいやと、女ちゃんを全裸にして、襲おうとしたが女ちゃんの後ろから誰かがやってきて、挿入した。
女ちゃんはその瞬間、二回目と、言ったので、えっ、と思って見てみると、膣は空いていたので、処女ってアナルかよ!と思いながら、処女はいただき。と挿入。
女ちゃんはイクのが早かったので、おれの射精もそれに沿って早かった。射精時間は長くて、射精ゲージみたいなのが出て、一本分満タンになった。
いつの間にか覚醒。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
半月
性別:
男性
自己紹介:
パートナー絶賛探索中
VIP Ridants Rank Checker 703pt
VIP Ridants Rank Checker 703pt
カウンター
カレンダー
02 | 2024/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
最新CM
[06/08 名無しかもしれないリダンツァーダディ]
[03/20 半月]
[03/12 名無しかもしれないリダンツァーダディ]
[03/05 半月]
[03/02 名無しかもしれないリダンツァーダディ]
ブログ内検索
アクセス解析
フリーエリア
最新TB