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幽体離脱日記です。
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朝書いた方法で体験したもの。

周りを確認して、昔よく行ってた友達の家だなと思う。
窓を通り抜けて、遠くに見えるコンビニに飛ぼうと思ったが、
うまく行かずに田んぼへ落ち、まぁそれでも田んぼの泥が気持ち良かったので、そのまま歩いて進む。

そこから何故か自分がよく聞くラジオのパーソナリティ二人が、
名倉での俺の様子を実況中継し始める(姿はなく音声が聞こえるだけ)。

その声に注意を向けていると視界が暗くなってきてしまったので、
視界を復活させるためにコンビニを意識して目を開けると、
何故か友達の家に帰っていてなおかつグラスを持っていて、その中にある大量のぐちゃぐちゃになったプリンをかきまぜていた。
変化を望んで、息をふきかけるとカラメルの茶色からクリームの白色になった。
プリンには興味を失い、グラスを投げると、たちまち霧散した。少しきれいだった。

退屈な体験で一刻も早く楽しいことをしにいきたかったが、
飛ぶと視界が悪くなりそうな予感がしたしたので、窓から屋根に降り、排水溝にぶらさがってできるだけ視界の動きが少ないように地面に降りる。
しかし、少し歩いているとフェードアウト。

明日は休みだから、時間をとって離脱に挑戦していきたいなと思う。
パートナーがほしいな。。
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更新してないのに、更新やってたときよりアクセス数がいい気がする。
毎日来てくれてる方ありがとう。

本題ですが、昨日離脱に成功しました。
4回ほどオナったあと、深夜3時ぐらいに寝たら来た。
だいぶ眠気があったので、かなり強い束縛感があったけど、
気分を落ち着けてローリングでぬけた。

そこからは、映画館みたいなとこで女の子としたり、
視力がよくなるというから、目薬差してみたり、空を飛んでみたりした。

あと結構さえてて、コンティニューが7、8回できた。
いつもなら偽りの目覚めになってしまうところを、
“いやここはまだ、名倉だ”と信じたのがよかったのかもしれない。
ただコンティニュー5回目くらいで、一瞬覚醒度が落ちて窓から飛び降りるのが怖かった。
てか、結局空を飛べずにただ飛び降りただけの人になったし。
なんか最近目標をちゃんと意識しないと飛べなくなったかも。

だいぶ離脱できるようになってきたので、ブログ復活します。
義務にはしませんけど。
たまに見てやってくださいな。

本当に久々に離脱。
普通に寝ていると、途中夢の中だと気づく。
この時点では明晰夢だが、この夢の中では俺の家に変な黒いのがやってきて、
それを倒すみたいな話だったのでここでは天下は取れないし、めんどいと思って、
明晰夢の中から離脱しようと考える。

迷った結果、家の二階の窓から飛び出たら
俺は離脱したことになるんだ、と言い聞かせて、
窓から離脱。

どうなったのかは解らないが、
俺は離脱成功だ!と思った。
外は、夜だった。

屋根から外の田んぼに飛び降りる。
爽快な風が俺に吹きつけながら、
重力よりは遅いが、まぁまぁな速度で降りる。
膝に少しの衝撃。
視界は良好で、空を見ると満月が見えた。
しかし、とりあえずと思って、床を殴りまくる。
少し、衝撃。しかし、渡辺の十分の一倍くらいのもの。

少し走っては、地面を殴りを続け、
今日は、セブンとジョイフルを無視して行けるところまで行ってみようと思い立つ。

セブンの前を走りすぎようとしたとき、
元クラスメイトがいたので、通り過ぎざまに顔をはたく。
笑ってアホめ、と言って、走り続ける。
すると、声がかけられる、「待てよ、どうしたんだよ」
誰やと思って、横を見ると、さっきはたいたおデブ。
俺と、伴走している。
「まだまだだなぁ」
「一緒に行こう」
よ、などとうるさい。
ライダーキックを四発程度食らわしたが、体重があるせいか、
車道まで飛んでいかずに、戻ってくる。

キック四回目で飛ばなかったときに
あぁー、これがパートナーだったらどうしよう。
と思って、地面をたたく習慣を一旦中止して全力疾走。
無事、信号にやつはかかって、逃げ切った。

ここまでで、もう十分ぐらいは走っていた。
まだまだ視界はきれいなままで、手のひらの指紋まで詳細に見えた。
このまま長期離脱いっちゃうか!なんて、アホなことを思ったが、
目の前の土でできたみたいな色をした家が、虫のように気持ち悪く動き始め、
穴が開いたり開いたりして見えたので、これはヤバイと思って、
地面をたたきまくって、近くのスーパー(家から四㌔くらい)に入る。

中に入って、
まず女、女と思って見ていると、
少しきれいな、熟女を発見した。
服をつるっとまくりあげると乳房がリアルに目の前に。
うし、と思ってちょっと後ろを向くと
その熟女の子供らしき、高校生ぐらいの私服の子が居たので
そっちに変更。おばさんの服は元に戻す。
女の子はなぜか、レインコートを着ていたので
それを破りながら上のほうから脱がそうとしていると、
さっき半裸にしたおばんが「その娘の方がピリ辛ボディだからいいんでしょ」
となぜか嫉妬中。
じぶんは、脱がせながら、「そうですね」という。
するとレイプされ中の女の子が「そうなんかい」と微笑。
俺も微笑で笑いあうというおかしい絵面。
上を脱がし終わると、よしと思って、保険的な感じで地面を殴ろうとすると
渡辺の手が動いた。そのままコンティニュー!
と思ったのだが、最低のタイミングで祖母が登場して、起こされる。
んで、今急いで書いている。

明晰夢経由の離脱ということでOK?

期待してくれといっておきながら、
体外離脱はできず。

しかし、自己催眠の成果かどうかは判らないが、
明晰夢を見ました。

鹿を殺す夢を見た。
数百はいるだろう鹿を一匹一匹
念能力のようなもので切り裂いて殺していた。
気持ち悪いという思いがあった。
しかし、殺し続けていた。

仕事のように殺していたら、突然胴の異様に長い鹿が現れた。
そいつを殺そうとした瞬間、急にこれ夢じゃん。と気づいた。
あとこれは蛇足だが、特に夢の中で矛盾、破綻が無くても夢だと気づけて、
明晰夢に入ることはままある。

まぁ、ともかく明晰夢に入った。
その瞬間、鹿は霧散した。FFのボスを倒したときみたいな感じで。
辺りを見回すと、ここはどこかの港の近くのようで
遠くにきれいな海が見えた。

とりあえず平泳ぎでうちの祖父母の家の近くにある、
建造物に酷似したターミナルらしきところに入る。

中には切符かなんかを売るのだろう、カウンターがあった。
そこにはめがねをかけた胡散臭そうなおっさんと、緑の髪をした美女が座っていた。
おっさんには当然目もくれずに、緑髪に話しかける。
「君は俺のパートナーなわけないよね?」
「うん、あなたのパートナーは海に居るわ」
「そうなの?」
緑は笑い顔を作って、下を向いた。

そうかぁ、と思って外に出た。
外界の風景が変わっていることを恐れていたが、さっきと同じのよう。
建物のすぐ後ろが海なので、海沿いに立って海を観察。
色はきれいなマリンブルー。
海底までは見えないが、結構深いところまで見える。
赤い魚が以上に泳いでいた。

一、二分回りながらパートナーを待つ。
が、来ないので海に突入する。
足を水の中に入れると冷たさを感じた。
ただ、感触は液体というよりゲル状に近い感じで、
肌に吸い付く感じ。
気持ち悪と思って、足を抜こうと思ったが、何故か抜けない。
うわぁぁぁ、と激しい恐怖に襲われ飛ぼうとするが
引き込まれる。一瞬長髪の女の顔が見えて覚醒。


なんだったんだろうという感じだった。
最後に見えた女がパートナーだったら嫌だな。。

体験を書いてて思ったが、明晰夢の時は体外離脱のときより視界に安定感がある。
あと俺が無敵じゃないというのがあるみたい。
断言はできないけど。
明日は休みなので今日は時間をかけて瞑想をしようと思う。
きっと今日はパートナーに会えるはず!

深夜二時ぐらいに、
軽く瞑想してから、床に就こうと思い、椅子に座って瞑想。
やり方はまぶたの裏に白い光を浮かべようとする。それだけ。

いつもは十分くらいで浮かんでくるのだが、
なかなか浮かんでこなくて、結構長い時間集中していた気がする。

いつの間にか眠っていたようだが、突如、金縛りにあって
いける!と思って
立ち上がる感じで抜けた。

自分は渡辺の現在のイメージに結構影響される性質なのかもしれないが、
名倉も夜のようで、窓からオレンジの光が見えるだけだった。
とりあえず外に出ようと思って、
ベランダへと続くサッシを通り過ぎる。

すると、急に視力が6.0ぐらいになった感じで全ての物が近くにあるように見えた。
しかし、数秒後には元に戻った。

近くにあるジョイフル(頻出ですw)からの明かりで外はだいたい見えた。
パートナーを見つけに行きたかったので、
とりあえず人の居そうなところに行きたいと思って、
とりあえずジョイフル目指して飛行。
100m程度の距離だが、自分は平泳ぎ形式の空の飛び方なので、
数分かかる。
その途中途中に数回視界が飛んで恐ろしかった。

それでも、何とかジョイフルにつく。
名倉のジョイフルは駐車場は無く、つまり浮いていない。
また、ドアもガラスじゃない。
まぁ、そんなことはどうでもいいが、ドアを開けようとする。
名倉のドアはどこでもドアなので、
どこに行くかなと思って、開ける。

開けると自分がどっかの空間にワープして、
ドアは消えていた。

見た感じ中学時代の音楽室が広大になったような所で
かつてのクラスメイトの女子が居た。
その瞬間性欲が沸騰して、
その中で一番かわいい奴を、押し倒す。

いきなり脱がすようなことはせず、
まずは制服越しに胸を揉みしだく。
これが、脳内麻薬が分泌されているせいか、渡辺の射精より何倍も気持ちがいい。
しかし、ここで気持ちがよすぎたらしく覚醒。
コンティニューはできなかった。
時計は三時半。

久しぶりに一週間に二度できたのはよかった。
ブログを存続させるためにも、
一週間に一度くらいは体脱できるといいな。


あ。。パートナー忘れてた。

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