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幽体離脱日記です。
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は無いが離脱できる夜もない今日この頃。

正直スランプ(そもそも2軍レベルだが)ですわ。しかし、夜更かしして、ギリギリまで寝てしまうので二度寝できないというね。

とりあえず生活リズムから整えようと思います。
…fate/zeroが2時30分からなのが懸案事項(やっぱり間桐バーサーカー陣営!)
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PRでかいよw 携帯でみてたからわかんなかったけど・・・
FC2に引っ越すか…いやめんどいわ
最近は明晰夢の遭遇率が高くていい感じです。
やっぱり夢日記いいね!

虎を狩るために僕は森を歩いていた、その時ふとこれ夢だわ、と気づく。
あほらしくなって持ってた弓を捨てて、とりあえず浮遊。
場違いすぎるが、少し行ったところに、ヤマダ電気の看板が見える。
とりあえず行く。看板のもとにいくと、下矢印が書いてあって、?という顔をしたいたら、地面が沈んだ。
驚いて飛びのく。地面をみると、穴が生まれている。中をのぞくと光が見える。
木に糸をひっかけてするすると降りる。
驚愕。そこには、ヤマダ電気がそびえていた。建物はでかく、要塞の様相である。が、マークはヤマダなので、ヤマダ電気であることは間違いない。自動扉を通って中に入ると、マイ名倉史上、最大量の人が。集団がいくつかあって、各集団リーダーっぽいのが号令をかけていた。三国無双みたいな感じだとおもっていただければわかりやすいだろう。
とにかく、ここは電機屋ではなかった。完全に地下要塞である。俺はわくわくして、人に話しかけまくる。

半「何と戦うの?」
A「何言ってんだ、ねぼけてんのか」

半「ここって傭兵場?」
B「そうだよー。君、傭兵かい?」
半「そうです。傭兵です。やっと傭兵場に来れて安心しましたよ(咄嗟に嘘をつくw)」
B「そうかいそうかい。じゃあむこうがオススメの軍だね」
半「あそこですか?」
B「そうそうあそこが一番弱いからねーw楽だよw」
半「なるほどー。ありがとうございます。ではまたー」

という流れで、こそっと集まりに入る。
するとリーダーっぽい人が、これからーなんとかなんとかを始めるー!というと、
集まってた人がうおーといって、各自等間隔で広がる。そして音楽が流れる。
なんとラジオ体操だw
しかし周りをみると、やる気のない奴が多くて、喋っているやつも多く、リーダーのラジオ体操をみんなで見てるみたいな形になっていた。
まー、しかしそれはムシして、周りのやつの会話を盗み聞きしてると、隣の二人がやたらと広島、広島(俺の出身地)と言っているので、思わず話しかける。

半「なぁなぁ広島から来たん?」
W「いやいや違う。そういうわけじゃない。僕ら和歌山人」
半「なんだ、広島広島っていうから」
W「いや、広島行きたいなっていう話をな」
X「そうそう、広島のキノコがおいしいんでな」
半「へー」

と、長いのではしょるがこんな感じで日常会話で二人と仲良くなった。
んで、ラジオ体操が終わった後、ふたりの属しているチーム?みたいなところにつれて行ってもらえることになった。
ヤマダをでて、少し歩くと、やたら地面が黄色い場所に着く。しばらくすると女の子が奥の家屋から出てきて声をかけてきた。
G「お兄さんお帰り」
どうやら、Wの妹らしい。
黒髪で可愛い感じの子だ。
半「どうも、本名っていいます。よろしく」
G「そうですか。私はしおんです(名前を覚えているのはこの子だけ)。では」
それだけ言うと、ぱっ、と帰ってしまった。
W「はずかしがりやでな。まぁそんなんはいいや、母さんが飯作ると思う。食べて行きな」
半「そうか、悪いね」
X「んじゃ、体でも動かして待ってるか」
W「いいね」
半「何やんの?」
X「決まってんだろ、模擬格闘さ」
半「ほう。まーとりあえずやるか」

と、三人で格闘したが描写がめんどいのではしょる。
とりあえず人間業じゃなかったです。
空手柔道黒帯なので自信あったんだがね・・・。

んで、飯。
Wの家に行く。
でっかい家で、宴会場みたいなところに通される。
すわって三人で談笑していると、しおんちゃんがやってくる。
しおん「ご飯ですよ」
エプロン姿である。かわいらしい。暗くて分かんなかったけど、こうして明りのもとで見ると胸も大きかったんだなー。とセクハラ目線。
それを察してかWに頭を殴られる。
半「可愛いものは見つめるだろ?」
W「ロリコンめ」
しおん「では」
しおんちゃんノーリアクション。つまらない。
ご飯は、ふつーの和食でご飯、魚、味噌汁、あと漬物。
名倉だから特別うまいかと思ったが、そーでもなく。まーふつー。
ただ一つ地雷が。味噌汁がまずい。
苦戦していると、しおんちゃんがやってきた。自分もここで食べるらしい。
が、俺はスルーで、Xと喋っていた。
俺は、なんとなくその話を聞きながら食べ続ける。
味噌汁はなぜか二杯あったのだが、一杯をなんとか食べきると、慣れてきたのか、これはこれでありじゃないかという気がしてきた。
半「これ、うまいね」
そう素直に言うと、Wが笑って
W「おい、しおん半月がお前の味噌汁うまいってよ」
と言うと、しおんの顔がみるみる真っ赤になった。
そして、きっとこっちを向くと、
しおん「見つめあう二人は、恋の予感です。ちなみにどの具がおいしかったですか!?(早口)」
と聞かれる。さっきとキャラ違うなー、と思いながらも素直に、
半「なめこかなー。なめこだよね?この白いきのこ」
すると、しおんがくっ、という声をだして逃走。
何故?
俺が?を浮かべているとWが一言。
「あいつ、キノコアレルギーw」
何を選べばよかったんだー!!!


と、思ったところで、目が覚めた。
しおん可愛かったです。


明日から大学始まるし、このブログも新シーズンにしたいね。ということで目標をたてちゃうぞ☆
色々あるけど、パッと思いついたものを。

1.二次嫁に会う

僕ね、二次の人型に会うことがほぼないので。
会ったことあるのは、ランカと琥珀とシエルと、、あとは覚えてない・・・
もう一回会いたいのは琥珀ですね!一回会ったし、パートナー候補でしょ!
嫁は変わりゆきますが、プロフィール欄画像でわかるよね。
(歴代プロフィール画像 アリア社長→灯里→ランカ→ミルフィーユ→アルク→琥珀)

2.パートナーを得る

1と少しかぶるけどね。
パートナーを得ると何がいいって、名倉世界でセーブが可になるところではないだろうか。
どんなにいい夢、名倉に出逢っても、僕の様な弱小ナグラーは一期一会の儚い記憶になってしまう。
でもパートナーがいることによって名倉が連続性を帯びるのではないか。
パートナー(名倉で常に一緒に居る存在)がいる。と深層的に思っていることで、揺るがない場が発生するんだろう。
単独レイプ野郎にはあこがれるね。

3.自分の記憶を探る

これはちょいオカルティックだけども。。。
脳は実は見たもの聞いたものから何から全て覚えている。が、起きているときにはそれを意識的に思い出すことはできないとか、また夢ではその思い出せない部分の再現も怒ることがあるって聞いたことあるよね。(何かで読んだ気が。嘘かも)
んで、思ったのが名倉ではそういった無意識化に貯められてきた記憶の森にアクセス出来るんじゃないかってこと。
(昔ブログやってたwredさんのナーグルとかそれに近いことができてたような覚えがある)
それこそ長門の歌にある、記憶の中最初から本に読む的な事が出来るかもしれない。


4.長期離脱

これは全リダンツァの夢だね。
俺の最長は三日(この時)で、平均は一時間、より短いかなー。
長期離脱は1カ月以上を指す(だったと思う)らしいから、かなりすごいね。
これまたwredさんは100年とかできるんだったよね・・・
そんだけあったら勉強(復習)とか、何かしらのアイディアを考えたり出来そうだよね。(スケール小さいねw)
まぁ時間あればあるだけ馬鹿な事もできるしね。
あと、便器さんみたいな冒険もできるじゃん。


・・・と、今のところこんなところ。
上の目標が達成できたら次の目標も立てられるだろう。
恒久的な目標になりそうだけどねw


サークルが忙しいんです。サークルが…

三日前ぐらいの明晰夢です。
はっ、これは夢だ!という感じで明晰夢突入。
設定が唐突に頭に入ってきて、それでも即理解。
自分は、何か邪悪な生き物(イメージは鯨みたいなの名前は忘れた)を倒すために召集された兵士で、精鋭部隊のメンバー。らしい。
精鋭部隊はほら穴の様な所に住んでいる。メンツは筋肉の塊みたいなやつが半分、ボスっぽい背が高いやつ、あとはおよそ戦えなさそうな眼鏡が。全員で10人くらいか。
あと、ほら穴の奥にはどでかい猫がいて、小学校でルージュラと呼ばれていた女の子にそっくりな顔をしていた。なんだかいやだなという感じの気味悪さ。
ひととおり穴を確認して、外に出ようとすると筋肉ハゲに話しかけられる。
「外はあぶねぇぞ、銃ぐらいは持ちあるかねぇとな」
そう言ってAK-47みたいな型の銃を背中から取り出して投げつけてきた。
RPGみたいな親切設計だなwと思ったが、夢にいい意味で流されたかったので、
「そうだな。丸腰じゃかなわねぇからな」と言って銃を受け取った。
「ははあいいつにあったらRPGが10発あってもかなわねぇよ」といって頭をがしがしされた。
はは、とこっちも笑いながら外に出る。
とりあえずAKを試し撃ち。どうやらAKは自分に重火器の知識がないことが幸いして、水鉄砲の操作とかわらないようである。
というわけで、左手に銃をぶらぶらさせながら、森を徘徊する。
くもっているが、そこそこ視界は良好である。
が、飽きるまで歩いても特段珍しいものはなかった。せいぜい焼けたらしい廃屋ぐらいのものである。
時間も限られてるし、埒があかないと思ってスパイダーマンモードで高い木の上に登る。
登ると一目で、状況が理解できた。
ここは島だ。しかもかなり小さな。周りは海である。こりゃ不気味だ。
なんだか嫌な予感がして大急ぎでほら穴に帰る。
これは惨殺パターンだ。と思いつつ飛翔を続ける。
穴につくと、ハゲらの姿はない。やっぱりか、と思いながらもほら穴を探る。
正直怖い。
誰もいねーか!と叫ぶが反応はない。
諦めてほら穴を出ようとすると、猫が鳴いた。にゃん。にゃん。と。
ここでほぼ夢に呑まれていたのかもしれない。
怖すぎてダッシュでほら穴から逃げ出す。
出口になんとかつくとさっき鳴いてたはずの猫が。
なんで?と思わずもらすと。
猫が女の子の顔で笑い。
にゃー。といった。

それで目が覚めた。

明晰夢とは面白いが万能感には欠けることが多いよね。。。
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