幽体離脱日記です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最近は明晰夢の遭遇率が高くていい感じです。
やっぱり夢日記いいね!
虎を狩るために僕は森を歩いていた、その時ふとこれ夢だわ、と気づく。
あほらしくなって持ってた弓を捨てて、とりあえず浮遊。
場違いすぎるが、少し行ったところに、ヤマダ電気の看板が見える。
とりあえず行く。看板のもとにいくと、下矢印が書いてあって、?という顔をしたいたら、地面が沈んだ。
驚いて飛びのく。地面をみると、穴が生まれている。中をのぞくと光が見える。
木に糸をひっかけてするすると降りる。
驚愕。そこには、ヤマダ電気がそびえていた。建物はでかく、要塞の様相である。が、マークはヤマダなので、ヤマダ電気であることは間違いない。自動扉を通って中に入ると、マイ名倉史上、最大量の人が。集団がいくつかあって、各集団リーダーっぽいのが号令をかけていた。三国無双みたいな感じだとおもっていただければわかりやすいだろう。
とにかく、ここは電機屋ではなかった。完全に地下要塞である。俺はわくわくして、人に話しかけまくる。
半「何と戦うの?」
A「何言ってんだ、ねぼけてんのか」
半「ここって傭兵場?」
B「そうだよー。君、傭兵かい?」
半「そうです。傭兵です。やっと傭兵場に来れて安心しましたよ(咄嗟に嘘をつくw)」
B「そうかいそうかい。じゃあむこうがオススメの軍だね」
半「あそこですか?」
B「そうそうあそこが一番弱いからねーw楽だよw」
半「なるほどー。ありがとうございます。ではまたー」
という流れで、こそっと集まりに入る。
するとリーダーっぽい人が、これからーなんとかなんとかを始めるー!というと、
集まってた人がうおーといって、各自等間隔で広がる。そして音楽が流れる。
なんとラジオ体操だw
しかし周りをみると、やる気のない奴が多くて、喋っているやつも多く、リーダーのラジオ体操をみんなで見てるみたいな形になっていた。
まー、しかしそれはムシして、周りのやつの会話を盗み聞きしてると、隣の二人がやたらと広島、広島(俺の出身地)と言っているので、思わず話しかける。
半「なぁなぁ広島から来たん?」
W「いやいや違う。そういうわけじゃない。僕ら和歌山人」
半「なんだ、広島広島っていうから」
W「いや、広島行きたいなっていう話をな」
X「そうそう、広島のキノコがおいしいんでな」
半「へー」
と、長いのではしょるがこんな感じで日常会話で二人と仲良くなった。
んで、ラジオ体操が終わった後、ふたりの属しているチーム?みたいなところにつれて行ってもらえることになった。
ヤマダをでて、少し歩くと、やたら地面が黄色い場所に着く。しばらくすると女の子が奥の家屋から出てきて声をかけてきた。
G「お兄さんお帰り」
どうやら、Wの妹らしい。
黒髪で可愛い感じの子だ。
半「どうも、本名っていいます。よろしく」
G「そうですか。私はしおんです(名前を覚えているのはこの子だけ)。では」
それだけ言うと、ぱっ、と帰ってしまった。
W「はずかしがりやでな。まぁそんなんはいいや、母さんが飯作ると思う。食べて行きな」
半「そうか、悪いね」
X「んじゃ、体でも動かして待ってるか」
W「いいね」
半「何やんの?」
X「決まってんだろ、模擬格闘さ」
半「ほう。まーとりあえずやるか」
と、三人で格闘したが描写がめんどいのではしょる。
とりあえず人間業じゃなかったです。
空手柔道黒帯なので自信あったんだがね・・・。
んで、飯。
Wの家に行く。
でっかい家で、宴会場みたいなところに通される。
すわって三人で談笑していると、しおんちゃんがやってくる。
しおん「ご飯ですよ」
エプロン姿である。かわいらしい。暗くて分かんなかったけど、こうして明りのもとで見ると胸も大きかったんだなー。とセクハラ目線。
それを察してかWに頭を殴られる。
半「可愛いものは見つめるだろ?」
W「ロリコンめ」
しおん「では」
しおんちゃんノーリアクション。つまらない。
ご飯は、ふつーの和食でご飯、魚、味噌汁、あと漬物。
名倉だから特別うまいかと思ったが、そーでもなく。まーふつー。
ただ一つ地雷が。味噌汁がまずい。
苦戦していると、しおんちゃんがやってきた。自分もここで食べるらしい。
が、俺はスルーで、Xと喋っていた。
俺は、なんとなくその話を聞きながら食べ続ける。
味噌汁はなぜか二杯あったのだが、一杯をなんとか食べきると、慣れてきたのか、これはこれでありじゃないかという気がしてきた。
半「これ、うまいね」
そう素直に言うと、Wが笑って
W「おい、しおん半月がお前の味噌汁うまいってよ」
と言うと、しおんの顔がみるみる真っ赤になった。
そして、きっとこっちを向くと、
しおん「見つめあう二人は、恋の予感です。ちなみにどの具がおいしかったですか!?(早口)」
と聞かれる。さっきとキャラ違うなー、と思いながらも素直に、
半「なめこかなー。なめこだよね?この白いきのこ」
すると、しおんがくっ、という声をだして逃走。
何故?
俺が?を浮かべているとWが一言。
「あいつ、キノコアレルギーw」
何を選べばよかったんだー!!!
と、思ったところで、目が覚めた。
しおん可愛かったです。
やっぱり夢日記いいね!
虎を狩るために僕は森を歩いていた、その時ふとこれ夢だわ、と気づく。
あほらしくなって持ってた弓を捨てて、とりあえず浮遊。
場違いすぎるが、少し行ったところに、ヤマダ電気の看板が見える。
とりあえず行く。看板のもとにいくと、下矢印が書いてあって、?という顔をしたいたら、地面が沈んだ。
驚いて飛びのく。地面をみると、穴が生まれている。中をのぞくと光が見える。
木に糸をひっかけてするすると降りる。
驚愕。そこには、ヤマダ電気がそびえていた。建物はでかく、要塞の様相である。が、マークはヤマダなので、ヤマダ電気であることは間違いない。自動扉を通って中に入ると、マイ名倉史上、最大量の人が。集団がいくつかあって、各集団リーダーっぽいのが号令をかけていた。三国無双みたいな感じだとおもっていただければわかりやすいだろう。
とにかく、ここは電機屋ではなかった。完全に地下要塞である。俺はわくわくして、人に話しかけまくる。
半「何と戦うの?」
A「何言ってんだ、ねぼけてんのか」
半「ここって傭兵場?」
B「そうだよー。君、傭兵かい?」
半「そうです。傭兵です。やっと傭兵場に来れて安心しましたよ(咄嗟に嘘をつくw)」
B「そうかいそうかい。じゃあむこうがオススメの軍だね」
半「あそこですか?」
B「そうそうあそこが一番弱いからねーw楽だよw」
半「なるほどー。ありがとうございます。ではまたー」
という流れで、こそっと集まりに入る。
するとリーダーっぽい人が、これからーなんとかなんとかを始めるー!というと、
集まってた人がうおーといって、各自等間隔で広がる。そして音楽が流れる。
なんとラジオ体操だw
しかし周りをみると、やる気のない奴が多くて、喋っているやつも多く、リーダーのラジオ体操をみんなで見てるみたいな形になっていた。
まー、しかしそれはムシして、周りのやつの会話を盗み聞きしてると、隣の二人がやたらと広島、広島(俺の出身地)と言っているので、思わず話しかける。
半「なぁなぁ広島から来たん?」
W「いやいや違う。そういうわけじゃない。僕ら和歌山人」
半「なんだ、広島広島っていうから」
W「いや、広島行きたいなっていう話をな」
X「そうそう、広島のキノコがおいしいんでな」
半「へー」
と、長いのではしょるがこんな感じで日常会話で二人と仲良くなった。
んで、ラジオ体操が終わった後、ふたりの属しているチーム?みたいなところにつれて行ってもらえることになった。
ヤマダをでて、少し歩くと、やたら地面が黄色い場所に着く。しばらくすると女の子が奥の家屋から出てきて声をかけてきた。
G「お兄さんお帰り」
どうやら、Wの妹らしい。
黒髪で可愛い感じの子だ。
半「どうも、本名っていいます。よろしく」
G「そうですか。私はしおんです(名前を覚えているのはこの子だけ)。では」
それだけ言うと、ぱっ、と帰ってしまった。
W「はずかしがりやでな。まぁそんなんはいいや、母さんが飯作ると思う。食べて行きな」
半「そうか、悪いね」
X「んじゃ、体でも動かして待ってるか」
W「いいね」
半「何やんの?」
X「決まってんだろ、模擬格闘さ」
半「ほう。まーとりあえずやるか」
と、三人で格闘したが描写がめんどいのではしょる。
とりあえず人間業じゃなかったです。
空手柔道黒帯なので自信あったんだがね・・・。
んで、飯。
Wの家に行く。
でっかい家で、宴会場みたいなところに通される。
すわって三人で談笑していると、しおんちゃんがやってくる。
しおん「ご飯ですよ」
エプロン姿である。かわいらしい。暗くて分かんなかったけど、こうして明りのもとで見ると胸も大きかったんだなー。とセクハラ目線。
それを察してかWに頭を殴られる。
半「可愛いものは見つめるだろ?」
W「ロリコンめ」
しおん「では」
しおんちゃんノーリアクション。つまらない。
ご飯は、ふつーの和食でご飯、魚、味噌汁、あと漬物。
名倉だから特別うまいかと思ったが、そーでもなく。まーふつー。
ただ一つ地雷が。味噌汁がまずい。
苦戦していると、しおんちゃんがやってきた。自分もここで食べるらしい。
が、俺はスルーで、Xと喋っていた。
俺は、なんとなくその話を聞きながら食べ続ける。
味噌汁はなぜか二杯あったのだが、一杯をなんとか食べきると、慣れてきたのか、これはこれでありじゃないかという気がしてきた。
半「これ、うまいね」
そう素直に言うと、Wが笑って
W「おい、しおん半月がお前の味噌汁うまいってよ」
と言うと、しおんの顔がみるみる真っ赤になった。
そして、きっとこっちを向くと、
しおん「見つめあう二人は、恋の予感です。ちなみにどの具がおいしかったですか!?(早口)」
と聞かれる。さっきとキャラ違うなー、と思いながらも素直に、
半「なめこかなー。なめこだよね?この白いきのこ」
すると、しおんがくっ、という声をだして逃走。
何故?
俺が?を浮かべているとWが一言。
「あいつ、キノコアレルギーw」
何を選べばよかったんだー!!!
と、思ったところで、目が覚めた。
しおん可愛かったです。
PR
プロフィール
HN:
半月
性別:
男性
自己紹介:
パートナー絶賛探索中
VIP Ridants Rank Checker 703pt
VIP Ridants Rank Checker 703pt
カウンター
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新CM
[06/08 名無しかもしれないリダンツァーダディ]
[03/20 半月]
[03/12 名無しかもしれないリダンツァーダディ]
[03/05 半月]
[03/02 名無しかもしれないリダンツァーダディ]
ブログ内検索
アクセス解析
フリーエリア
最新TB