幽体離脱日記です。
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離脱できたー(>_<)
やっぱできないからって挑戦しないとだめなんだね
徘徊法で入眠時離脱です。
徘徊法を十分ぐらいやっていい感じになってくる。
もはや夢と頭の中の像が半ば混ざっていて、部屋の中の視点がオート化していたので、そこを無理やり視点を奪って窓をくぐりぬける。
窓を抜けるとそこもまた屋内だった。
といっても体育館ぐらいの広さの部屋であり、窓は天井付近と、何故か壁際に積まれている岩の隙間にしかなかった。簡素。牢獄っぽいなー、と思ったので即抜け出すことを決心。
とりあえず、岩の方は空を跳ばなくてもいける距離だったので岩を登り、その隙間に入り込もうとすると、女の子がそこから顔を出した。正直びっくりして飛びのく。
着地して、さっきの隙間の方を見ると、背の高い女の子が立っていた。ぱっと見篠田真理子。
が、不思議と性欲はわかなかったので、篠田の横を通り隙間に入ろうとすると、急に隙間が狭くなり通ることが出来なくなった。あれ?と思った時後ろから笑い声。
振り向いてみると、篠田爆笑。無言で殴ろうとすると、篠田がふわっと浮いた。
こりゃ人外だ。そう判断して臨戦モードに入る。とりあえず倒せば開くってやつだろうと思った。
が、その時思った。俺は女を殴ったこと無いぞと。もちろん名倉では殴るよりひどいことをたくさんしている。
が、しかしだ。女を殴ってもよいものか。そう考えている間も篠田は浮いてこちらをじっと見ている。
仕方ない。俺は天井に向かって糸を打った。僕はへたれだったのです。
急上昇して風を切る。10mぐらいまで上がると、窓を覗く事が出来た。
これは・・・実家の庭だね。
安心して、窓をくぐる。くぐる。くぐれない。
窓が硬い!よく見ると鉄線が入っている。これだけで抜けられないとは。
結局篠田を倒さないと駄目なんですか。と、後ろを向くと至近距離に篠田。
うぃうあslyんg!っていうぐらいびっくりした。
もう女云々っていうより怖いので相手したくないわ。ってことで、結局網ガラスを三回ぐらいけって粉砕。
くぐるとき篠田に話しかけたけど、無言でした。
実家の庭に降りると、愛犬のRが居た。
よしよしと撫でてやる。赤い首輪が似合ってるぞ。
腹辺りを撫でると転げて腹を見せる。かわいい。これは渡辺と同じ感覚だね。
でもそう思った時、そういえばいつかの離脱でRが二匹に増幅したなー、とふと思い出した。
いかん!と思った時にはもう遅かった。奥の方から二匹目のRが現れた。茶色のむく毛もそっくりである。
だが俺は度量があるから大丈夫だ。と思ったらまた奥から二匹Rが現れた。
これはまずい。と思って逃走する。畑を飛び越えていく(くそ田舎です・・・)。
とりあえずジョイフルまで行こう。と思うが、どんどんRが前方から現れて進路を邪魔する。
駄目だこれは、と思って立ち止まると12匹のRに囲まれていた。
ただじゃれてくるだけで重大な害は無いのだけど・・・。こんだけいたら流石に邪魔だ。
どうするかなー。と思ったら目が覚めた。
大したことは出来なかったが、久々に離脱出来ただけで満足でした。
やっぱできないからって挑戦しないとだめなんだね
徘徊法で入眠時離脱です。
徘徊法を十分ぐらいやっていい感じになってくる。
もはや夢と頭の中の像が半ば混ざっていて、部屋の中の視点がオート化していたので、そこを無理やり視点を奪って窓をくぐりぬける。
窓を抜けるとそこもまた屋内だった。
といっても体育館ぐらいの広さの部屋であり、窓は天井付近と、何故か壁際に積まれている岩の隙間にしかなかった。簡素。牢獄っぽいなー、と思ったので即抜け出すことを決心。
とりあえず、岩の方は空を跳ばなくてもいける距離だったので岩を登り、その隙間に入り込もうとすると、女の子がそこから顔を出した。正直びっくりして飛びのく。
着地して、さっきの隙間の方を見ると、背の高い女の子が立っていた。ぱっと見篠田真理子。
が、不思議と性欲はわかなかったので、篠田の横を通り隙間に入ろうとすると、急に隙間が狭くなり通ることが出来なくなった。あれ?と思った時後ろから笑い声。
振り向いてみると、篠田爆笑。無言で殴ろうとすると、篠田がふわっと浮いた。
こりゃ人外だ。そう判断して臨戦モードに入る。とりあえず倒せば開くってやつだろうと思った。
が、その時思った。俺は女を殴ったこと無いぞと。もちろん名倉では殴るよりひどいことをたくさんしている。
が、しかしだ。女を殴ってもよいものか。そう考えている間も篠田は浮いてこちらをじっと見ている。
仕方ない。俺は天井に向かって糸を打った。僕はへたれだったのです。
急上昇して風を切る。10mぐらいまで上がると、窓を覗く事が出来た。
これは・・・実家の庭だね。
安心して、窓をくぐる。くぐる。くぐれない。
窓が硬い!よく見ると鉄線が入っている。これだけで抜けられないとは。
結局篠田を倒さないと駄目なんですか。と、後ろを向くと至近距離に篠田。
うぃうあslyんg!っていうぐらいびっくりした。
もう女云々っていうより怖いので相手したくないわ。ってことで、結局網ガラスを三回ぐらいけって粉砕。
くぐるとき篠田に話しかけたけど、無言でした。
実家の庭に降りると、愛犬のRが居た。
よしよしと撫でてやる。赤い首輪が似合ってるぞ。
腹辺りを撫でると転げて腹を見せる。かわいい。これは渡辺と同じ感覚だね。
でもそう思った時、そういえばいつかの離脱でRが二匹に増幅したなー、とふと思い出した。
いかん!と思った時にはもう遅かった。奥の方から二匹目のRが現れた。茶色のむく毛もそっくりである。
だが俺は度量があるから大丈夫だ。と思ったらまた奥から二匹Rが現れた。
これはまずい。と思って逃走する。畑を飛び越えていく(くそ田舎です・・・)。
とりあえずジョイフルまで行こう。と思うが、どんどんRが前方から現れて進路を邪魔する。
駄目だこれは、と思って立ち止まると12匹のRに囲まれていた。
ただじゃれてくるだけで重大な害は無いのだけど・・・。こんだけいたら流石に邪魔だ。
どうするかなー。と思ったら目が覚めた。
大したことは出来なかったが、久々に離脱出来ただけで満足でした。
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