幽体離脱日記です。
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自律訓練法から地面が沈むような感覚を自発的に起こして離脱。
通常通りベランダから出て飛び降りる。
久しぶりの離脱だったので、回ったり、地面を殴りながら移動。
目指すは近隣にある高校である。
高校に近付くにつれてやはり高校生たちが増えている。
ただ俺の願望なのだろうが、女子高生ばかりである。
どの子にしようかなー。などと爆発しかけたが、そこは我慢。
長期離脱があくまで目標である。
そんなこんなで学校につくと、校門が飾られていた。ありゃ?と思って、周りを見ると立て看板があって、“今日は学祭!楽しもう!jysdvjbfsjn”とかいう煽り文が書いてあった。
ふーん、と思って周りを見ると、今までいなかった男子高校生たちが彼女を連れて歩いている。全く不自然な名倉である。
とりあえずはいってみよう、と思った時、後ろから声をかけられる。
「おい、半月(本当は実名である)」
そこには可憐な、、男である。しかも可憐でもないただの糞野郎である。(渡辺友人)
癪に障ったので、顔にワンパンくらわして校門へ向かう。
背後から殴りかかってくるかと思って身構えていたが、何も反応が無かったので不思議に思って振り返ると、白い煙が天に舞いあがっていた。彼はモンスターの一種だったらしいw名倉でも爆笑。
校門の前でひとしきり笑っていると、遠くから名前を呼ばれた。
校門の方からではなく道路側からである。
見ればシャドウに跨って、女の子が手を振っている。
あの子は、、、さっき倒したモンスターの妹だ!久しぶりにみたが可愛くなっている!
「おお久しぶり!Tちゃん。こんなところでどうしたん?」
「いやー、兄さんが半月くんのところに遊びに行きたいとかいってね。さっき降りたんだけど会わなかった?」
「あー、さっき会ったよw先逝っちゃったけどさw」
「兄さん何しに来たんだろうねw」
Tちゃん笑う。
「それより、バイクあるんだったらどっか行こうよ!」
「いいよ。後ろ乗る?運転する?」
「うーん・・・暴走したら困るし、乗せてもらおうかな。。。」
「暴走?wするわけないじゃん。免許あるんじゃないの?
「あるけど・・・名倉ではね。。。それよりシャドウなんかのってるんじゃね」
「えー、違うよKくん。これシズナ400だよ」
「なんだそりゃ?」
よく見るとタンクにはshadowではなくshizunaと記されていた。
へー、そんなのも出たのか、と何故か納得し乗る。
そっからは妹を口説いてましたが、結局駄目で、あーあ。となってshizunaを運転させてもらって、いつの間にか夢に入って終わった。
起きてからshizuna400をぐぐってみたが、そんなものはありませんでしたとさ。ちゃんちゃん。
通常通りベランダから出て飛び降りる。
久しぶりの離脱だったので、回ったり、地面を殴りながら移動。
目指すは近隣にある高校である。
高校に近付くにつれてやはり高校生たちが増えている。
ただ俺の願望なのだろうが、女子高生ばかりである。
どの子にしようかなー。などと爆発しかけたが、そこは我慢。
長期離脱があくまで目標である。
そんなこんなで学校につくと、校門が飾られていた。ありゃ?と思って、周りを見ると立て看板があって、“今日は学祭!楽しもう!jysdvjbfsjn”とかいう煽り文が書いてあった。
ふーん、と思って周りを見ると、今までいなかった男子高校生たちが彼女を連れて歩いている。全く不自然な名倉である。
とりあえずはいってみよう、と思った時、後ろから声をかけられる。
「おい、半月(本当は実名である)」
そこには可憐な、、男である。しかも可憐でもないただの糞野郎である。(渡辺友人)
癪に障ったので、顔にワンパンくらわして校門へ向かう。
背後から殴りかかってくるかと思って身構えていたが、何も反応が無かったので不思議に思って振り返ると、白い煙が天に舞いあがっていた。彼はモンスターの一種だったらしいw名倉でも爆笑。
校門の前でひとしきり笑っていると、遠くから名前を呼ばれた。
校門の方からではなく道路側からである。
見ればシャドウに跨って、女の子が手を振っている。
あの子は、、、さっき倒したモンスターの妹だ!久しぶりにみたが可愛くなっている!
「おお久しぶり!Tちゃん。こんなところでどうしたん?」
「いやー、兄さんが半月くんのところに遊びに行きたいとかいってね。さっき降りたんだけど会わなかった?」
「あー、さっき会ったよw先逝っちゃったけどさw」
「兄さん何しに来たんだろうねw」
Tちゃん笑う。
「それより、バイクあるんだったらどっか行こうよ!」
「いいよ。後ろ乗る?運転する?」
「うーん・・・暴走したら困るし、乗せてもらおうかな。。。」
「暴走?wするわけないじゃん。免許あるんじゃないの?
「あるけど・・・名倉ではね。。。それよりシャドウなんかのってるんじゃね」
「えー、違うよKくん。これシズナ400だよ」
「なんだそりゃ?」
よく見るとタンクにはshadowではなくshizunaと記されていた。
へー、そんなのも出たのか、と何故か納得し乗る。
そっからは妹を口説いてましたが、結局駄目で、あーあ。となってshizunaを運転させてもらって、いつの間にか夢に入って終わった。
起きてからshizuna400をぐぐってみたが、そんなものはありませんでしたとさ。ちゃんちゃん。
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