幽体離脱日記です。
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えー、さっそく更新が滞っております。
すいません。
大学生の方はテスト期間だと思うのでわかっていただけると思いますが。
高校生の方はセンターお疲れ様でした。井伏鱒二、面白かったですねw
二次試験までにぜひ離脱をマスターして名倉で復習、ちぇけらっちょー目指して頑張ってください!
二週間ぐらい前の明晰夢。(記述も粗めです)
夢から明晰夢の移行は言うほど変な事が無くても気付く。
今日は何かのビルに入ったところで夢だな、と気付いた。
エントランスでは人がざわざわしていて、大きなモニターの前に集まっている。
何だろう?と思ったところで、モニターがパッと点く。歓声。
良く見ると、若年宇宙飛行士養成プロジェクト(とかそんな感じ)の文字が出ている。
発表!という音声のあと、矢継ぎ早に名前が読み上げる。
「▽▽、●●、半月、■■、なので。よろしく!」
よろしくってwと思ったがそのままその場の野郎どもに担ぎあげられて、部屋にもってかれる。
部屋の中には女の子が一人と男が三人。
既に偉そうなおっさんに説明を受けている最中の様だった。
偉「佐藤さんにはパイロットをやってもらおう。んで、今来た君は記録を頼むよ」
偉はそういうと、手を回して控えの黒服に指示を出す。
運ばれる僕たち。
気付けばロケットの中である。何もする事ねぇよと思ったが、唯一名前を聞いた佐藤さんが皆の方を向いて、宣言。
「私がリーダーをやります。では、出発までロケットの内部を確認していきましょう」
佐藤さんはさっさと、行ってしまう。
その後を男達がついて行く。が、俺は行かないw
何故ならズボンのポケットに携帯が入っている事に気がついたからである。
取り出して見ると、かぱかぱ携帯。昔使ってたやつである!
着信が三件入っていて中学校の同級の女の子からかかっていた。
アドレス持ってないのになー。と思ったが、とりあえずかけなおす。
・・・出ない。
メール打っとくかな、と思ったが圏外だった。
その後も収穫なく戻ってきた佐藤さんに怒られる。
その後一分もしない間に発射命令が下る。
佐藤さんは自分の席に座るように指示。
ががっ。という音と共に浮遊感。
窓から遠くなっていく地上が見えた。
結構早いもんだなー、と思いながら気楽に眺めていたら佐藤さんがあせりだす。
「いや、そんなはずありませんこのロケットは#$%が軽いのでまだ余力があるはずです!私に任せてください!」
え?と思いながら船内に取り付けられたディスプレイに映る高度と位置をみる。
どんどん下がっていく高度。
そして、佐藤さんのもうだめー。という声。
九州あたりで高度がゼロになるのが見えた。衝撃。
体が吹っ飛ぶ。が、何万メートルの高さから落ちたとは思えない軽い衝撃。
受け身を取るw
周りでちらばっているクル―達。腰をさすりながらいてて、などと漫画表現で痛がっている。流石選ばれし者たちである。
そして伝説へ。(目が覚めましたw)
すいません。
大学生の方はテスト期間だと思うのでわかっていただけると思いますが。
高校生の方はセンターお疲れ様でした。井伏鱒二、面白かったですねw
二次試験までにぜひ離脱をマスターして名倉で復習、ちぇけらっちょー目指して頑張ってください!
二週間ぐらい前の明晰夢。(記述も粗めです)
夢から明晰夢の移行は言うほど変な事が無くても気付く。
今日は何かのビルに入ったところで夢だな、と気付いた。
エントランスでは人がざわざわしていて、大きなモニターの前に集まっている。
何だろう?と思ったところで、モニターがパッと点く。歓声。
良く見ると、若年宇宙飛行士養成プロジェクト(とかそんな感じ)の文字が出ている。
発表!という音声のあと、矢継ぎ早に名前が読み上げる。
「▽▽、●●、半月、■■、なので。よろしく!」
よろしくってwと思ったがそのままその場の野郎どもに担ぎあげられて、部屋にもってかれる。
部屋の中には女の子が一人と男が三人。
既に偉そうなおっさんに説明を受けている最中の様だった。
偉「佐藤さんにはパイロットをやってもらおう。んで、今来た君は記録を頼むよ」
偉はそういうと、手を回して控えの黒服に指示を出す。
運ばれる僕たち。
気付けばロケットの中である。何もする事ねぇよと思ったが、唯一名前を聞いた佐藤さんが皆の方を向いて、宣言。
「私がリーダーをやります。では、出発までロケットの内部を確認していきましょう」
佐藤さんはさっさと、行ってしまう。
その後を男達がついて行く。が、俺は行かないw
何故ならズボンのポケットに携帯が入っている事に気がついたからである。
取り出して見ると、かぱかぱ携帯。昔使ってたやつである!
着信が三件入っていて中学校の同級の女の子からかかっていた。
アドレス持ってないのになー。と思ったが、とりあえずかけなおす。
・・・出ない。
メール打っとくかな、と思ったが圏外だった。
その後も収穫なく戻ってきた佐藤さんに怒られる。
その後一分もしない間に発射命令が下る。
佐藤さんは自分の席に座るように指示。
ががっ。という音と共に浮遊感。
窓から遠くなっていく地上が見えた。
結構早いもんだなー、と思いながら気楽に眺めていたら佐藤さんがあせりだす。
「いや、そんなはずありませんこのロケットは#$%が軽いのでまだ余力があるはずです!私に任せてください!」
え?と思いながら船内に取り付けられたディスプレイに映る高度と位置をみる。
どんどん下がっていく高度。
そして、佐藤さんのもうだめー。という声。
九州あたりで高度がゼロになるのが見えた。衝撃。
体が吹っ飛ぶ。が、何万メートルの高さから落ちたとは思えない軽い衝撃。
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周りでちらばっているクル―達。腰をさすりながらいてて、などと漫画表現で痛がっている。流石選ばれし者たちである。
そして伝説へ。(目が覚めましたw)
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