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三氏のブログを見ていると、離脱すると毎度エロスに走る自分が虚しく感じるなぁ。
エロスに走るとフェードアウトは事実でしょうね。
自分の離脱の半数はそれでフェードアウトですし。
今日は試合で死ぬほど疲れて、眠気がやばいからオベパで逝って来たいと思います。
とにかくパートナー!
まとめ曰く鏡に呼びかけると出てくるらしいから、やってみよう。
本当に久々に離脱。
普通に寝ていると、途中夢の中だと気づく。
この時点では明晰夢だが、この夢の中では俺の家に変な黒いのがやってきて、
それを倒すみたいな話だったのでここでは天下は取れないし、めんどいと思って、
明晰夢の中から離脱しようと考える。
迷った結果、家の二階の窓から飛び出たら
俺は離脱したことになるんだ、と言い聞かせて、
窓から離脱。
どうなったのかは解らないが、
俺は離脱成功だ!と思った。
外は、夜だった。
屋根から外の田んぼに飛び降りる。
爽快な風が俺に吹きつけながら、
重力よりは遅いが、まぁまぁな速度で降りる。
膝に少しの衝撃。
視界は良好で、空を見ると満月が見えた。
しかし、とりあえずと思って、床を殴りまくる。
少し、衝撃。しかし、渡辺の十分の一倍くらいのもの。
少し走っては、地面を殴りを続け、
今日は、セブンとジョイフルを無視して行けるところまで行ってみようと思い立つ。
セブンの前を走りすぎようとしたとき、
元クラスメイトがいたので、通り過ぎざまに顔をはたく。
笑ってアホめ、と言って、走り続ける。
すると、声がかけられる、「待てよ、どうしたんだよ」
誰やと思って、横を見ると、さっきはたいたおデブ。
俺と、伴走している。
「まだまだだなぁ」
「一緒に行こう」
よ、などとうるさい。
ライダーキックを四発程度食らわしたが、体重があるせいか、
車道まで飛んでいかずに、戻ってくる。
キック四回目で飛ばなかったときに
あぁー、これがパートナーだったらどうしよう。
と思って、地面をたたく習慣を一旦中止して全力疾走。
無事、信号にやつはかかって、逃げ切った。
ここまでで、もう十分ぐらいは走っていた。
まだまだ視界はきれいなままで、手のひらの指紋まで詳細に見えた。
このまま長期離脱いっちゃうか!なんて、アホなことを思ったが、
目の前の土でできたみたいな色をした家が、虫のように気持ち悪く動き始め、
穴が開いたり開いたりして見えたので、これはヤバイと思って、
地面をたたきまくって、近くのスーパー(家から四㌔くらい)に入る。
中に入って、
まず女、女と思って見ていると、
少しきれいな、熟女を発見した。
服をつるっとまくりあげると乳房がリアルに目の前に。
うし、と思ってちょっと後ろを向くと
その熟女の子供らしき、高校生ぐらいの私服の子が居たので
そっちに変更。おばさんの服は元に戻す。
女の子はなぜか、レインコートを着ていたので
それを破りながら上のほうから脱がそうとしていると、
さっき半裸にしたおばんが「その娘の方がピリ辛ボディだからいいんでしょ」
となぜか嫉妬中。
じぶんは、脱がせながら、「そうですね」という。
するとレイプされ中の女の子が「そうなんかい」と微笑。
俺も微笑で笑いあうというおかしい絵面。
上を脱がし終わると、よしと思って、保険的な感じで地面を殴ろうとすると
渡辺の手が動いた。そのままコンティニュー!
と思ったのだが、最低のタイミングで祖母が登場して、起こされる。
んで、今急いで書いている。
明晰夢経由の離脱ということでOK?
信じてくれ。
やっぱり強力なモチベが必要だ・・。
早く、レポートできるように頑張ります、
事実昨日これで入眠時、前兆来たし。
やり方はこうだ!
1.布団の上で転げ、掛け布団はかけない。んで、目を瞑る。
2.自律神経訓練の温感公式を熱い血液が送られてくるイメージでやる
3.そうこうしていると足の先(手もあるが)の脈が感じられるようになる
4.その脈からの振動をイメージで増幅させ、体全体で同調する
5.若干痛痒い感じがしてくる。しかし我慢我慢。
俺はこの5で、金縛りが来た。
離脱は金縛りがきつすぎて、
ちょっと緩めようと思って意識落とそうとしたら、そこで寝落ちしてだめだったが、次はいけそうな感じ。
脈動法とかタイトルにつけてごめん。
ちょっと何々法って書いてみたかったんだ。。。
期待してくれといっておきながら、
体外離脱はできず。
しかし、自己催眠の成果かどうかは判らないが、
明晰夢を見ました。
鹿を殺す夢を見た。
数百はいるだろう鹿を一匹一匹
念能力のようなもので切り裂いて殺していた。
気持ち悪いという思いがあった。
しかし、殺し続けていた。
仕事のように殺していたら、突然胴の異様に長い鹿が現れた。
そいつを殺そうとした瞬間、急にこれ夢じゃん。と気づいた。
あとこれは蛇足だが、特に夢の中で矛盾、破綻が無くても夢だと気づけて、
明晰夢に入ることはままある。
まぁ、ともかく明晰夢に入った。
その瞬間、鹿は霧散した。FFのボスを倒したときみたいな感じで。
辺りを見回すと、ここはどこかの港の近くのようで
遠くにきれいな海が見えた。
とりあえず平泳ぎでうちの祖父母の家の近くにある、
建造物に酷似したターミナルらしきところに入る。
中には切符かなんかを売るのだろう、カウンターがあった。
そこにはめがねをかけた胡散臭そうなおっさんと、緑の髪をした美女が座っていた。
おっさんには当然目もくれずに、緑髪に話しかける。
「君は俺のパートナーなわけないよね?」
「うん、あなたのパートナーは海に居るわ」
「そうなの?」
緑は笑い顔を作って、下を向いた。
そうかぁ、と思って外に出た。
外界の風景が変わっていることを恐れていたが、さっきと同じのよう。
建物のすぐ後ろが海なので、海沿いに立って海を観察。
色はきれいなマリンブルー。
海底までは見えないが、結構深いところまで見える。
赤い魚が以上に泳いでいた。
一、二分回りながらパートナーを待つ。
が、来ないので海に突入する。
足を水の中に入れると冷たさを感じた。
ただ、感触は液体というよりゲル状に近い感じで、
肌に吸い付く感じ。
気持ち悪と思って、足を抜こうと思ったが、何故か抜けない。
うわぁぁぁ、と激しい恐怖に襲われ飛ぼうとするが
引き込まれる。一瞬長髪の女の顔が見えて覚醒。
なんだったんだろうという感じだった。
最後に見えた女がパートナーだったら嫌だな。。
体験を書いてて思ったが、明晰夢の時は体外離脱のときより視界に安定感がある。
あと俺が無敵じゃないというのがあるみたい。
断言はできないけど。
明日は休みなので今日は時間をかけて瞑想をしようと思う。
きっと今日はパートナーに会えるはず!
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